タイトルは五十音順に並べてあるつもりです。
親戚から貰ったゲームその１。使える MS, MA, 戦艦は宇宙世紀のもの（逆シャアまで）なのに、何故か本丸を守っているのは武者Ｚガンダムだったような。あまり対戦をした記憶は無い。小学生の頃はガチの対戦よりも協力プレイの出来るゲームをよく遊んだような気がする。
親戚から貰ったゲームその２。弥次さんと喜多さんの掛け合いが面白く、セリフを読んでいて楽しいアドベンチャーだった。最初にプレイした時は３章の謎解き（数合わせ云々）で詰まって挫折したが、何年か後にやり直して無事クリア。なにげに製作会社が HAL 研。
親戚から貰ったゲームその３。ほとんどやった覚えが無い^^;
姉が買ったゲーム。これも面白いアドベンチャーだったと思う。初プレイ時はヤマタノバナナで行き詰まるも、どこかで情報を得て何とかクリア。パスワード入力画面やカボチャ大王の城など、このゲームの音楽はとても良くて印象深い。森の迷路の曲の気味悪さも、今となってはいい思い出。
親戚から貰ったゲームその４。電源を入れると発光ダイオードが光るのが新鮮だった。
生まれて初めてプレイしたゲーム。あまりに昔過ぎて当時どんな事を考えて遊んでいたかがおぼろげになってしまっている（笑） 大抵はワープを使ってクリアしていた為、たまに正攻法でワールド５に行くと結構新鮮味があった。8-4 は特定の道順を進まないととクッパにたどり着けないようになっていたが、今プレイしたらちゃんとそこまで行けるだろうか…。
間違いなく名作。普通に遊んでいても面白かったし、笛や白いキノピオの家、宝船など多数の隠し要素の存在が当時の自分を熱くさせてくれた。また、最後のクッパ城（砦？）があるマップに到達した時の「ついにここまで来た！」という高揚感は今でも忘れられない。スーツ系アイテムをもったいぶって（特にハンマースーツ）結局使わないままクリアしたり、オマケ的要素のマリオブラザーズで遊びまくったり、様々な思い出がこのゲームにはある。
説明書が無くなったために遊び方がよく分からず、そのままやらなくなってしまった。
所持しているくにおシリーズは例外なくやり込んだわけで、このゲームも当然お世話になった（ドッジボール部は借りパクされ、びっくり熱血新記録は友人から借りた）。熱血物語と違ってパスワード制ではなくセーブ制になり、レベルアップの概念と装備可能アイテムが導入されたのは良い変更だと思う。「なぞのみせ」を色々探し回ったが、結局「やまだのじゅつ」を売っている店は見つけられなかった。ってか存在するのか？
一人プレイも対戦もかなり遊んだ、くにおシリーズでは一番プレイしたであろうゲーム。対戦は連コンを繋げて３人でやっていて、よく使ったのは連合チームだった気がする（冷峰も結構使ったけど）。棒術使いが２人いたのと、ごうだの頭突きスペシャルが好きだったので。あ、西村のためパンチも良かったな。一人プレイ時はエンディングを見たかったので熱血をよく使った。クロスカントリーでは下水道でハメ、障害部屋は COM がいつも最初の部屋で引っかかる（特にわしお）から速攻で倒していたのが印象に残っている…と書いていたらまたやりたくなってきた（笑）
友人宅でプレイして面白かったので自分でも買ったゲーム。まともに金稼ぎ→アイテムでステータス上昇をさせてクリアした事は無く、パスワードをメチャクチャに入力して所持金の多い状態にするというセコ技を常用していた。今でも覚えているパスワード「むむむむむ むむむひはへね えなゆああ」
親戚から貰ったゲームその５。ステージが６つくらい（うろ覚え）あった中で、一番難しかったのは１面だった。
親戚から貰ったゲームその６。２人同時プレイが可能で、よく友人と遊んでいた。ベルの奪い合いになるのはご愛嬌。
誕生日に買ってもらったゲーム。ドラクエ２とどちらを買うかで迷った末にこっちを選択したが、今考えると実にバカなことをしたと思う。まあ、それでも当時は結構やりまくったんだが。運が悪いと同じステージを何回もやる羽目になるという極悪さを持つものの、何回かクリアはした。ゲームオーバーになると出る「オーヤン・カフェ」って何の事だろう？
買ったのか貰ったのかよく覚えていない（多分買ったんだと思う）。一度は自力でクリアしたはずだと思うが、最初は姉の友人によるクリア直前のパスワードを使ってクリアした気がする。当時は「しりょう」を「資料」の事だと勘違いして「なにこの骨」と思っていた。
生まれて初めてプレイした RPG. 説明書を読まずに始めたため最大 HP の概念を知らず、ホイミを使いまくって「なんで HP が増えないんだ？」と思っていた時期がある。冒険の書が消えた時の音楽で負ったトラウマは、相当長い間自分の中で残り続けた。それに加えどうせ消えるから、とこのゲームをやらない時期が続き、その間に父が先にクリアしてしまった。
AI システムに文句を言いつつも、やはりドラクエなだけあってアホみたいに遊びまくった。838861 や聖水ではぐれメタルを倒せる、という情報を先に知ってしまったのでクリアするのはあまり苦労しなかった（「逃げる」８回もあったし）。ただ、５章のバルザックが妙に強く、何回か全滅した記憶がある。まあ、それもまどろみの剣のおかげで乗り越えられたけど。
親戚から貰ったゲームその７。こんなの自力でクリアできん（笑）
あまり評判は良くないみたいだけど、当時は結構ハマっていた（というか買ったゲームは大体ハマる）。当時、全ての試合で無失点クリアできると何かが起こるという噂を信じて何度も挑戦した事があったが、一度も成功する事はなかった。大抵はマタギ高校と服部学園でドカン砲シュート、ブーメランシュートを防いでくれず失敗する。
親戚から貰ったゲームその８。父がレンタル落ちした映画（確か６本あった）のビデオを買っていてそれを見ていたため、ビーバップは結構好きだったりする（実写の方だけど）。ゲームの内容はアドベンチャーなのかな？ヤクザに誘拐された仲間を助けるという話で、時にはケンカを仕掛けて勝たないと情報をもらえなかったりする。そのケンカの勝敗には「おみくじ」の結果が利用され、相手によっては大吉以上じゃないと勝てない事があった（その上はバリ吉）。当時、クリア目前まで進めたにも関わらず、セーブデータが消えて終了。しかもバッテリー切れらしく、それ以降セーブしても保存されなくなってしまった。
親戚から貰ったゲームその９。マージャンのルールを知らないので殆ど起動してない。
何故か友人がくれたゲーム。起動した記憶が無い（笑）
これも上記の友人がくれた。当時はカービィが好きで、よく自由帳にカービィなどの絵を描いて遊んでいた。通常モードは全然難しくは無かったけど、エキストラになると（どういう条件になるのかは忘れたが）かなり難しかったような。この頃はゲーム開発者の事なんて全く気にしていなかったなぁ…。
親戚から貰ったゲームその１０。貰う前にも別の親戚の家で結構遊んでいて、その時はボールド・ブルの必殺技を敗れずにいたが、その後リベンジして何とか全クリ。タイソンの１Ｒ開幕即死アッパー連発は凶悪すぎる。そういえば大技林に載っていた「アナザーワールドサーキット」ってのは何の意味があるのか未だに分からないな。
印象が薄い（笑） 難易度をレベル９９にして必死にやっていた記憶がかすかにある程度。
同い年の親戚と一緒に購入したゲーム。半年ごとに所有権を移動させる話だったが、結局忘れ去られてずっと自分が持っている。虹を出してどんどん上へ登っていくアクションゲームで、普通にクリアするのはそれほど難しくは無い。しかし真のエンディングを見るには各ステージでダイヤモンドを７種類そろえる必要があり、この条件があまりにもきつかった。実際に集めきれたのは１回だけで、しかも最後の３択を間違えるという始末。
FC 版のロックマンシリーズで一番難易度が低いらしく、実際それほど苦労せずクリアできた。唯一苦労したのはラスボスのワイリーで、ストーンマンステージのエンブレム（？）がどこにあるのか分からず、ビート無しで挑んだのが原因。その後友人に貸したらあっさりと見つけられて凹む。
先にアニメを見てハマったクチ。イベントでミュウをもらいに行ったり（ホビーフェアかスペースワールドだったと思う）、ポケモンカードを集め始めたりと、ポケモンには色々と思い出があったりする。アニメの番宣ポスター欲しさにハガキを出しまくった事もあったなあ…。
コロコロに付属している用紙を使って予約しないと買う事ができなかった。いい年してコロコロを買うのはちょっと恥ずかしかった記憶がある。
友人に貰った。既にポケモン熱の冷めた頃に貰ったため、ほとんどやってない。
最終更新日 2005/07/10