操作方法
Aボタン:発射
Bボタン:使用せず
Cボタンユニット:押した方向にカメラを向ける
Rトリガーボタン:視点切り替え
Zトリガーボタン:使用せず
3Dスティック上:発射角度を下げる
3Dスティック右:発射角度を右に動かす
3Dスティック左:発射角度を左に動かす
3Dスティック下:発射角度を上げる
破天荒と言うかアホっぽいと言うか…とにかくスケールの大きい人間ダーツ。それがキャノンボールです。単純に見えて意外とパーフェクトを狙うのは難しかったりします。
Aボタン:発射
Bボタン:使用せず
Cボタンユニット:押した方向にカメラを向ける
Rトリガーボタン:視点切り替え
Zトリガーボタン:使用せず
3Dスティック上:発射角度を下げる
3Dスティック右:発射角度を右に動かす
3Dスティック左:発射角度を左に動かす
3Dスティック下:発射角度を上げる
当然、パワーゲージが MAX に近いほど勢いは強くなります。ただし、「同じタイミングで発射する場合、ゲージが上昇中の時に発射するのと、下降中に行うのでは勢いが違う」という点には注意が必要です。上昇中に発射すると勢いが強く、下降中だと弱くなります。よって発射する時は、ゲージが上昇中または下降中の時、のどちらかに統一すべきです。
各タスクの狙いの定め方を載せておくので、困った時に参照してください。パワーゲージは全て上昇中に決定するものとします。なお、これらはあくまでおおよその目安であり、記載通りにやってみても微妙に外れる事の方が多いと思うので、適宜微調整をする必要があります。
ターゲット1 : 方向 N→W 41°、仰角 2°、パワーゲージ 100%
ターゲット2 : 方向 W→S 20°、仰角 13°、パワーゲージ 100%
ターゲット3 : 方向 N→W 60°、仰角 18°、パワーゲージ 100%
ターゲット4 : 方向 W→S 4°、仰角 3°、パワーゲージ 100%
ターゲット1 : 方向 W→S 25°、仰角 10、パワーゲージ 100%
ターゲット2 : 方向 W→S 79° 、仰角 −10°、パワーゲージ 55%
ターゲット3 : 方向 N→W 63°、仰角 29°、パワーゲージ 100%
ターゲット4 : 方向 S→E 42°、仰角 17°、パワーゲージ 70%
ターゲット1 : 方向 S→E 68°、仰角 13°、パワーゲージ 100%
ターゲット2 : 方向 W→S 5°、仰角 −10°、パワーゲージ 35%
ターゲット3 : 方向 W→S 49°、仰角 53°、パワーゲージ 100%
ターゲット4 : 方向 S→E 36°、仰角 50°、パワーゲージ 95%
最終更新日 2005/11/07