操作方法
Aボタン:ジャンプを高くする
Bボタン:使用せず
Cボタンユニット:押した方向にカメラを向ける
Rトリガーボタン:視点切り替え
Zトリガーボタン:使用せず
3Dスティック上:前方へのジャンプの角度調節
3Dスティック右:右に向きを変える
3Dスティック左:左に向きを変える
3Dスティック下:後方へのジャンプの角度調節
飛び跳ねながらゴールエリアへ向かう。それがジャンブルホッパー。ジャンプの調整が結構難しいですが、慣れればとても面白く感じられる事でしょう。
Aボタン:ジャンプを高くする
Bボタン:使用せず
Cボタンユニット:押した方向にカメラを向ける
Rトリガーボタン:視点切り替え
Zトリガーボタン:使用せず
3Dスティック上:前方へのジャンプの角度調節
3Dスティック右:右に向きを変える
3Dスティック左:左に向きを変える
3Dスティック下:後方へのジャンプの角度調節
ジャンブルホッパーではボタンを押してジャンプするわけではなく、着地してから数秒経つと勝手に次のジャンプを行ってしまいます。つまりその数秒の間に、ジャンプしたい方向にパイロットの向きを合わせ、3Dスティックを適度に入力してジャンプの角度を調整しておかなければならないわけです。Aボタンは、ゴールエリア手前以外では押しっぱなしで構わないと思います。なお、ジャンプ中にAボタンを押したり離したりするのも、ジャンプの距離に影響します。
3Dスティックを深く倒すとジャンプ中の速度は高くなりますが、その分高く跳べなくなります。浅い入力では逆に、高く跳べる代わりに速度が低くなります。状況に応じてどういうジャンプをするかを決めましょう。
斜面からジャンプをする場合、斜面に垂直な方向に流される事を念頭に置いてジャンプする方向を決定しましょう。完全な上り坂に着地してしまうと、次のジャンプは高く遅いものに確定してしまうので、可能ならば避けるべきです。
最終更新日 2005/11/07