戻る


Snowboard Park

ここは大してやり込んでいないが、とりあえず得点が稼げるポイントをいくつか紹介しておく。

■序盤のクォーターパイプ

スタート地点から左に見える 1/4 のパイプを使って、縦3回転7コンボあたりを狙う。2つ目のパイプだとあまり上手くいかないので控えめにした方が良いかも知れないが、1,3つ目では積極的に高得点を狙おう。なお、1つ目に関しては一度使用した後引き返して再度利用する手もある。後半で時間が余りやすいことを考慮すると、ここで4,5回稼いだ方がいいかも知れない。以下の動画では2回目が弱いが、上手くやれば毎回3万点近く稼ぐことも可能。(たまに4回転で約5万点入ることもあるが、難しい)

サンプル動画・パイプ再利用 (753KB)

■ハーフパイプ

3つ目のクォーターパイプの地点で左に進むとハーフパイプに遭遇する。ここだけで最低でも20万点は稼げるので、Half Pipe (コース名)で練習しておこう(このコースの方が縦4回転9〜10コンボをやりやすいと思う)。動画では、一度のジャンプでの得点は大きいがジャンプ回数が少ないので不満が残る。もう1,2回は増やせるはず。ちなみに、Mr Miyagi 氏はクォーターパイプではなくこのハーフパイプを繰り返し利用しているとの事。自分でも試してはみたが、なかなか上手く行かない。

サンプル動画・ハーフパイプ (1.29MB)

■コース中盤の雪山

ここは縦回転か横回転かで迷う所。自分がやった限りでは横で最大 28000 程度、縦だと 22000 くらい。しかし横で高得点を出すのはなかなか安定せず、縦もこのような場所だとパイプと違って着地が難しい。各自のやりやすい方でやって欲しい。

■その他ジャンプ台

上で紹介した雪山の他にも、大きめのジャンプ台や起伏があれば積極的に活用したい。特に、跳んだ先にレールがあると得点をさらに伸ばせる。(次項参照)

■レールを利用してコンボ数を伸ばす

とりあえず先にやり方を書くと、
1.メーター MAX でジャンプし、コンボを決める(何回でもよい)
2.そのままダイレクトでグラインドに入る
3.グラインド中にジャンプして再びコンボを行う
(4.2に戻る)

これだけ。しかし、これがこのコースではかなり重要になってくる。通常、ある程度高くジャンプしないと高回数のコンボは成立しないが、このテクニックを使えば、そのような場所でなくても相当の回数を稼げる。しかもグラインドの得点も加算されるので、単にジャンプ台からコンボを組むよりも得点が高くなるため、利用価値は非常に高い。以下に例を挙げておいた。

サンプル動画・レール利用例1 (577KB)

サンプル動画・レール利用例2 (580KB)

最後に、注意点を箇条書きで述べておく。(何か判り次第追加していく)


戻る

最終更新日 2005/11/02