タイトルは五十音順に並べてあるつもりです。
F-ZERO X と同様の理由で、中古屋にて購入。主にタイムアタックをプレイしていたが、「果てしなき挑戦者たち」に載っている記録がどれだけ凄いかを思い知らされた。MUTE CITY I で 58 秒台には乗せたいが…。
12,3年くらい前、近所の駄菓子屋に置いてあった筐体にこのゲームが入っていて何度か遊び、それが SFC で出るってことで即購入。アーケードからの移植なだけあってグラフィック等はかなりグレードダウンしていたものの、友人と協力プレイが可能だったので結構気に入っていた。
ゲームソフトではないが一応。小学生の頃、友人宅で遊んだ時は大抵2コンを使って1P側を妨害する為のツールと化していた。数年後、自分で買ったのはポケモンの為。
SFC で一番好きなソフト。友人宅でプレイして衝撃を受け、自分で買う事に決めるも、当時は大人気であったゆえ品薄状態でどこの店に行っても品切れ。そんなわけで、ダメ元で入った見知らぬ小さな店に売っていたのを見たときは感動すら覚えた。このゲーム、当時では最高峰のグラフィックを誇っていて自分もそこに衝撃を受けた訳だが、決してそれだけではなくて、ハンドスラップやローリングアタックなどドンキー達のアクションも面白く、またボーナスステージ探しにもかなり歯ごたえがあり、純粋にアクションゲームとして良く出来ていたと思う。また、何も入力せずに放っておくと見られるドンキー達やアニマルフレンドのしぐさは、眺めていてとても楽しかったし、彼らに「生」を見出す事すらできた。
このゲームには総プレイ時間が表示される機能がついていたので、どれだけ早く101%クリアできるかタイムアタックをやるのにハマった事もある。ちなみに記録は51分。それと、当時テレビ東京で放送していた「マリオスタジアム」という番組内で「ノーティのいせき」のタイムアタックをやっていて、それを見て「俺らもやってみよう」と、友人とストップウォッチを使って競った事もあった。懐かしい。…とまあ、このゲームには思い出がいっぱいつまっているわけです。
前作がとても気に入っていたので、当然発売日に購入した。ゲームの内容的には前作を上回る出来だったと思うし、実際完全クリアのために長い間楽しむ事が出来た。ただ、個人的にはドンキーを操作できないのに「ドンキーコング」とタイトルに冠されている事に対して嫌悪感を抱いてしまい、素直に好きだと言えなかった。ウィンキーとエクスプレッソが出てないのも減点対象。
関係ないが、このゲームを買った後に引っ越しをして一人寂しくプレイしていたせいか、どくどくタワーの曲がかなり強く印象に残っている。
発売当時はもはやこのシリーズに対する興味がほとんど無くなっていたため(3にもドンキーは出ないし)、発売してから数ヶ月経って1980円で投売りされだした時に買った。そうは言ってもドンキーシリーズなのでそこそこ面白かった…が、あまりハマった記憶が無い。
「ストーリーが短い」以外に非の打ち所が無かった、個人的には名作のRPG。開発がスクウェアだからってオノレンジャーがまんま「半熟英雄」の完熟戦隊ハードマンなのはどうなんだろう。
小学生時代の頃友人から借りて、そのまま返すのを忘れてしまったソフト(要するに借りパク)。対戦、タイムアタックどちらも面白い、理想的なレースゲームの一つだと思う。当時はレインボーロードのタイムアタックにハマり、1分29秒台あたりまで出せていたような気がする。グランプリでも初期状態で小さくなる裏技を用いて 150cc を制覇するなど、それなりにやり込んだ。
2005/07 に中古屋で購入。発売当時は持っていなかったので、所持している友人のプレイをよく眺めていた。スロットマシーンのボスが印象的。
買ったのは確か高校時代に中古で、だったはずだが、プレイ自体は中学の時に友人に借りて経験済み。
高2の頃中古で購入。面白かったのは間違いないが、何故かあまり詳細を覚えていない。
初めて買った SFC ソフト。本体よりも先に買った。はぐれメタルを自力で仲間にはできなかったが、キラーマシン4匹目、ヘルバトラー3匹目など、他のモンスターに関しては結構頑張ったと思う。「ひとしこのみ」は非常に便利だけど、このゲームの楽しみを奪ってしまっている気がする。
父が誰かから買ってきたゲーム。定跡から外れると途端に意味不明な手を指す。また、自玉に必死が掛かるとあらゆる手段を用いて王手を連発するのが滑稽だった。当時は結構強いと思ったが、今やればまず負けない…と思う。
高校時代の友人から貰った。初プレイは小学生時代に友人から借りて。
小学生の頃、友人宅で少しプレイしたら面白かったので購入。ムースの鷹爪拳で対空必殺技の無いキャラをハメるのが好きだった。
友人に借りて遊び、「乱れ雪月花」を閃いて浮かれていた矢先、「そろそろ返して」と言われてガックリ来た思い出があるゲーム。仕方がないので後日自分で買ってクリア。このゲームが出た当時は確か小5で、クラスメイト達と攻略の話で多いに盛り上がった。「術ってどうやって鍛えるの?」とか「ライフスティールって閃けるのかよ?」等等。あの頃は本当に楽しかった。初プレイ時はクイックタイム連発でクリアしたが、何年か後、術しか使ってはいけない + クイックタイム不可という制限プレイでも無事クリア(序盤を凌げば後は楽)。
2003/10 頃に中古で購入。その時は SFC 本体が壊れていたのでプレイしてない。
2005/10 に近所のゲームショップで購入。FC 版の「パロディウスだ!」と SFC 版の「極上パロディウス」はプレイ済みだったが、こっちはアーケード版が元になっているためステージ等が若干違っていて面白い。スペシャルステージが難しすぎて未だにクリアできないのが心残り。買った主な理由は「2人同時プレイができるから」なので、早く試してみたい。
買っただけで未プレイ。
買っただけで未プレイ。
第2次、EX、第3次がセットになっている、と書くとお得に聞こえるが、あまりにもロードが長すぎてやってられない。それでも何とか第2次とEXはクリアしたが、第3次は途中で挫折。単に難しかったから、というのも理由の一つ。
買っただけで未プレイ。
ポポロの続編、という事で買ったんだがあまり好きにはなれなかった。
アニメを見て興味を持ち、購入(ちなみにアニメ版の DVD も買った)。難易度がちょうど良く、ストーリーもかなり面白くて個人的には名作。
これもローグ同様続編って事で買った(ちゃんと予約特典も貰った)。声優がアニメ版に合わせてあり(ガミガミ魔王は違うけど)、ムービーもよりアニメっぽいアニメ(?)になっていて、さらにイベントシーンのみフルボイスにだったりと演出面はかなり強化されていた。ただ、ゲーム内容は正直簡単すぎる。ポポロ1は四天王が結構強くて歯ごたえがあったんだけどなあ。
最終更新日 2005/12/10