2005/10 - 2005/12
某スレ住人との対戦は熱いな、実力者が揃っていて全然飽きが来ない(なかなか勝てないけど)。それに引き換え、国内、世界は回線切る奴が多すぎる。4レースまともに終わっただけで感謝の念すら沸いてくる始末。
今年も終わりという事で、2005 年に買ったゲームを羅列してみる(中古を除く)。
まあどのゲームもそれなりに楽しんだが、この中ではマリカ DS が一番かな、個人的には。次点が SSX シリーズ。一番早く止めてしまったのはアサルト。つまらないというわけではないけど、やり込む気にはなれなかった。ちなみに中古ではパイロットウイングス64がベスト。
Wi-Fi で選べないコースを選べるようにした人と対戦をさせてもらった。プレイできたのはチクタクロックとワルイージピンボールで、どちらもごく普通にプレイが可能だった。選べない理由が「コースのギミックが複雑で通信が困難」だと思っていたんだけど、そういうわけではなさそう。デバッグが間に合わなかったのかな。
ここ数日の間 Mahrla さんや NEO さんと対戦したり、グランプリでオール3つ星を達成したり、タイムアタックをやったりでマリカ DS 三昧。これはかなり長く遊べそう。今のところ出した記録はほぼ全て cyberscore に申請してある。が、さすが世界中に大勢のプレイヤーがいるマリカなだけあって全く歯が立たない。頼みの綱のグランプリも1位の人が異常に速いし…。
GBA・スカイガーデンでこっちが中量級以上、相手が軽量級で、実力差がほとんど無い場合だと詰んでいる気がする。アイテム運に任すしかないのかな。
試しに「ともだちと」で通信をやってみたら上手い具合に Mahrla さんと接続成功。というわけで、ガチの直ドリ対決をやったわけだが…、流石に速い、速すぎる。負け数は5つしか増えていないが、途中で接続が頻繁に切れたので、きちんとやってればもう2,3は付けられていたに違いない。ただまあ、全試合で負けた訳ではなく(4,5回程度だけど)、特にエイトクロスロードは3回やって2回勝てたのはほんのちょっと自信になった。当面の目標はGCヨッシーサーキットのショートカットをミニターボだけで使えるようになる事だな。
昨日は cozy さんとマリカ DS の対戦を。見知らぬ人とやるのも良いけど、以前から面識のある(web 上で、だが)人との対戦は、また別の良さがある。Mahrla さんとも今度対戦しようという話はしたが、彼はどこぞの大会で2位になったらしい。もちろん直ドリを使う、との事。…試合になるのか?なお、「海外でも直ドリを嫌う奴はいるのか」と尋ねたら、どの国にもそういう考えの人はいるそうで。勝ち目が無くなったら切断する奴も同様。
マリカ DS と Wi-Fi USB コネクタを買ったらクラブニンテンドーのポイントが 500pts を超えたので、先日マリオカラーのコントローラーを申し込んだ。そして任天堂から、やたら薄っぺらく大きい荷物が家に届いた。コントローラーが入っているようにはどうしても見えないので「発注ミス?」と思いつつ開けてみたらカレンダーだった。ゴールド・プラチナ会員に送られる物のようだが、ポイントを使い果たしてもなおゴールド扱いなのか。まあ、ありがたく使わせてもらおう。
これでようやくレコード画面に星が表示されるようになった、まだ一つだけど。150cc ミラーのスペシャルカップが最高に難しかったものの、10回以上のリトライの末、星3つを獲得。ここで取れるんだから他のカップでも3つ星を得られるだろう、という見通しが立った。
スタゴ狩り。フラワーまでは簡単だったんだが、それ以降いくつか難しいコースが。特に気になったのが、コースを外れてミニターボを連発して強引にショートカットしているSFC・ドーナツへいや1のスタゴ。あれは直ドリをやっているようにしか見えないが…。コース外だから厳密には直線でやっている事にはなってないという事なのかな。
海外版 MKDS とのコース名、カート名の違いをまとめておいた。cyberscore の申請画面と日本版の名称を必死に見比べて調べたんだが、実は GameFAQs にある FAQ を見た方が早かった。と言うかこっちを見ないと、ピーチとデイジーのカートの区別がつかない(Light Tripper と Light Dancer)。なお、日本版の名称を英語に直す際、意訳したものがいくつかある(オバキューム、ブルータル、チョコレーとう等)。
100cc は結局オール星2つ。150cc のキノコカップだけは星3つを獲得できたから、運さえ良ければまあ何とかなりそうな気はする。さらにスタゴ狩りを決行したが、さすがに直ドリを使ってしまうと簡単だな…。とりあえず一通り狩ってから直ドリ無しで再挑戦しよう。
<PR> cozy さんと共に対戦相手を募集中です。参加してやってもいい、という方は cozy さんのサイト「よわよわゲーム愛好家」の掲示板にて参加表明をお願いします。
星3つをゲットするのと直ドリの練習を兼ねてグランプリをプレイ。とりあえず 50cc は完了したが、100cc になると COM が速くてかなり難しくなる。トゲゾーや赤ガメによる妨害もあるから、結構運も必要になりそうだな。直ドリの方は多少できるようにはなったつもりだが、上級者にはまだまだ遠く及ばない。
スパロボ64を入手。64だから読み込みも早いし、何よりレイズナーが登場するってのが素晴らしい。まあ今すぐやりたいってわけではないんだけど、安く売っているのを見かけるとついつい買ってしまう。様子見していたらいつの間にか誰かに買われていた、なんて事になったら嫌だし。
やはり人が相手だとアイテムの使いどころが上手くてなかなか勝てないな。まあ、全く勝てないわけではないし、そこが面白い理由の一つなんだけど。しかし直ドリをやられると絶対に勝てないから何とかしたいんだが、対策は同様の手段で対抗するしかない。一応エイトクロスあたりで何回か挑戦してはいるものの、マスターできる気配は無い。
通信対戦超熱い。ひと通りグランプリは終わらせてあるので、隠し要素は全て出したと思う。ミッション制覇で何か出てくるなら別だが。タイムアタックの方は…直ドリできないからなあ。
ごく最近気づいて修正済みではあるが、実は開設当初からずっとトップページのタイトル要素が「Strom Series Strategies」になっていた。Google のキャッシュにしっかりと残っているのを見ると、noindex, nofollow な人々の気持ちが少し分かる。関係ないが、Strom と聞くとストロームガルドの騎士を思い出すな。野球ファンならシュールストロムか。
…と思いきや、学校とバイトで家を空けていたため受け取れず(amazon で買った)。明日は大丈夫だろう。ついでに The Hives の CD も注文してある。
Higher Learning で 1'10"55. NOB さんの動画を見てスタート直後のレールの使い方を知ったのと、前述の「右を抜けた方が云々」というのを実践したのが決め手。完璧にやれれば9秒台もあり得るが…。
Back-2-Back Race の方は 3'42"23. プレイを見直したら思いっきりこけている箇所があった。これが無ければ40秒を切れたのに(;´Д`)
Higher Learning で 1'11"86. マスターランのリセット有りの動画を見ると、そり軍団の後のローラー(?)の上に乗らず、右を抜けているようだが、そっちの方が速いのかな。一応少し試して速そうな気配は感じた。
Higher Learning の Back-2-Back Race で4分が切れない。前半の HL は 1'15 前後でゴール地点まで行けるから、Roadkill で時間が掛かり過ぎている事になる。…練習か。
最後に一つずつ出現する The Legendary の簡単さに拍子抜けしてしまった。雪に5秒触れてはいけない、ってのはレールに乗っていればいいだけだし、スキーパトロールは敗北条件がよく分からないくらい負けが無い。コンボポイント稼ぎ等のトリックイベントは面倒だったけど。
クイックプレイで、Nintendo Village のレースイベントが一度選べるようになったのにまた消えてしまっている。解除したはずの隠しキャラも何人か消えた。プロフィールを2つ作った事に原因がありそう。
人の悪口ばかり言う奴はウザい、というのは誰しもそう思うところだろうが、「人」を「ある特定のゲーム」に置き換えても成り立つ気がする。基本的には「自分さえ好きであれば、他人が何を言おうがどうでもいい」という考えだが、色々な所で吹聴されると…。Web ブラウザにも透明あぼ〜ん機能があれば便利なんだけどなあ。
Firefox 1.5 にバージョンアップしたら Web Developer にエラーが出て使えなくなったが、再度インストールしたら普通に使えるようになった。その他の拡張に関しては問題無し。と言っても、入れてある他の拡張は Adblock, NoScript, AiO-Gestures, IE Tab の4つしかないけど。某所の掲示板で1行目が日付の隣に来てしまうバグが直っているな。
NOB さんの動画を参考に、と言うか同じ走法で Nintendo Village (Last Call) のタイムアタックをやってみたら、かなり苦戦。2時間くらいプレイして2回しか完走していない。1080°SS では L ボタンを押していれば、やりたくなくてもやってしまう位グラインドを行うのが簡単なのに対し、SSXOT ではきちんとレールに進入しなければならず、ミスが多発する。これは 3 の時もそうだったから、ヘタレとしてはもう少し易しくして欲しかったなあと思う。まあ、その代わりモンスタートリックが超簡単になってるからいいか。(前作では意図的に出せた事が一度も無い)
トリック系イベントのクリアがかなり楽になり、legend もかなり際どかったけど何とか1位ゲット。まだ未クリアのイベントも恐らくクリアできると思うが、フリースタイルは2回やらなきゃいけないのが実に面倒だ。ランクは既に1位。
新たに profile を作成してスキーの方も試してみた。スノボは黒人モヒカン男だったのでスキーは白人女性。チートコードを使って所持金を無限大にしてマーキュリーを買っても回転速度がボードより遅い気がして、正直やりづらい。やってりゃそのうち慣れるかな。
気に入った曲を羅列しておくと、No Pun Intended, Competition Song, Red Flag, Nothing to Do, Antisocial. 特に一番最初の曲は初めて SSXOT の動画を見た時に掛かっていたもので、妙に印象が強い。CD 購入を検討するか。
cyberscore 総合ランキング、いつの間にかベスト100位圏外まで落ち、かつデルタオメガさんに抜かれていた。fearow さんにもバンブラ申請されたら抜かれそうだ。まあ、特に順位に固執してはいないからいいけど。順位を上げる方法は2つあり、多数のゲームのランキングに申請する事と、その順位を上げる事。つまり、あまり良い記録でなくても大量に申請すれば総合順位は上がるわけで、この点が興味を薄れさせる原因になっている。とは言え、総合、平均両方で1位の packattack 氏は凄いと思う。
かなり厳しくなってくるな、SSX On Tour. アイコン集めは変な位置にばかり置いてあってクリアできそうにないし、トリックイベントなんて論外。後はレース系イベントでちまちま稼いでいくしかないか。ランクの方は現在15位。
収録されている洋楽は SSX3 に比べると、良いと思う曲の比率が下がりはするものの、気に入ったものはいくつかあるから後で曲名を調べて CD の情報を集めてみる事にしよう。
スピード感が良すぎる。最高。ただ、SSX3 のビッグチャレンジみたいなのをやらされるのがちょっと苦痛かな。それとレコードが記録されないような気がするんだが…。見落としているだけだろうか。スピードメーターが無いのも残念。
最近 1080°SS を始めたという Wille Karhunen さん(メインは F-ZERO のようだが)とメッセンジャーで少し話をした。WRO 参加者だったらしく、「Do you know Dasaki?」と言われた時は笑ってしまった。もちろん返事は「yes, he is my master」。
Amazon で注文してしまった On Tour. 30fps だから、という理由でスルーしたら WRBS に申し訳が立たないし。全然関係ないが、以前ゲハ板で WRBS が 30fps だとしつこく叩かれていた事があった。あれ、今思うにゲートキーパーの所業だったんだろうな。
前回書いたサンセットダムの2通りの方法というのは、一つは今日 UP した動画のように壁に反射する方法。もう一方は強引に次のゲートがある方向へ向かうというもの。後者の方が遠回りにならない点で有利なので、速度維持もきちんとできるならこっちを選びたい。が、成功率は低い。岩を使って大ジャンプをする事もできるが、役には立たないと思われる。
「トト!」5巻を購入。打ち切りか…。せっかくオズの魔法使いを読んだというのに。とりあえず次回作に期待するか。
売ってなかった On Tour。不満意見を結構見かけるから、やはり見送った方が得策かな。
1080°SS スラロームのサンセットダムで 37,175、タイムアタックのサンセットリバーで 50"34 とそれぞれ更新。サンセットダムの方は、後半の減速必至と思われた地点をうまく高速で抜ける方法を編み出せたのが更新の主な要因。一応2通りあるが、選択する余裕はないし、どっちが優れているのかもよく分からない。
サンセットリバーでは特に走法は変えていないが、小山を爆破してトンネルを抜けた方が良いのか、それとも一旦右に曲がった方が速いかで一時期迷った事があった。そこで Turtle7 さんに走法を聞いたところ、前者の方法でやっているとの事だったのでもう一度やり直してみたら更新成功。トンネル通過後の速度維持がキモのようだ。
Turtle7 さんと言えば、サンセットリバーの記録の証拠画像を cyberscore に提出していた。テレビでかいな。テンダーラインの時みたいだったら面白かったのに。
target="_blank" を全て撤廃した。リンク先とリンク元の区別ができない人がいる、という話を聞いて怖かったから今まで使っていたんだが、Strict では非推奨どころか使ってはいけないようなので。
ここまでの記録は全て動画作成済み。サンセットダムの動画を見比べてみると、リッキー優位と言うよりはタラ使用時の記録に細かいミスがあった、と言う方が正しかった。それでもスラロームは全コースリッキーで何の問題も無いような気がしてきたが、即決するのは早いな。少なくとも鬼コーナリングを要求されるパノラマラインあたりで徹底的に使い比べないと結論は出せない。…リッキー一択という結論にならない事を祈る。
明日はついに SSX On Tour の発売日。しかし未だに買うかどうか悩み中。もう少し様子を見た方がいいかな。
1080°SS スラローム:パラダイスライン Svampen 氏 36,667 → 36,850 で迎撃。難所が多すぎて一度あきらめかけたものの、何とか更新。完璧にやったかと問われれば No だけど、それでもこれを抜かれたらもうお手上げ。白旗。
1080°SS スラロームのパラダイスラインR、35,800 で抜かれていて途方に暮れるも、しぶしぶ再プレイしたら 36,033 が出た。人間やればできるな。まだ気に入らない部分が少しあるから一応更新は可能。また抜かれない限りやらないけど。
一部伏字とは言え、掲示板に書き込んだわけでもないのに IP を晒されるってのは気分が悪い。遠まわしに「このサイトを閲覧するなら串を使え」と言っているのか。
1080°SS スラロームのサンセットダム、案の定 36,575 でまた抜かれていたので、こちらもリッキーにキャラ変更してやってみたら 36,883 まで到達。今までの調査によって考案した自分のキャラ使い分け論からすると、このコースでリッキー優位となる理由が特に無いんだが…なんでだろうか。とりあえずタラで出した 36,533 も動画を作ったので後日比較してみる事にしよう。それと Svampen 氏には一度証拠の提出をしてもらう事にした。動画を見せてもらいたいんだけど、多分無理だろうな。なお、Turtle7 さんのタイムアタック・サンセットリバーの記録を疑っているのは自分ではない。あの人は嘘つかないだろうし、何気にあれより速い記録がよわランにあったりするので。
お次はスラロームのパラダイスラインRでやはり同氏に 35,600 で1位を持っていかれた。こちらも 35,609 を出して奪回済みだが、さすがに 9pts 差(時間に直すと約 0.02 秒差)では抜き返されるのも時間の問題だろう。でもこのコースは難しすぎてもうやりたくない(;´Д`)
1080°SS スラロームのサンセットダムで、Svampen 氏に 36,183 で抜かれ、こっちが 36,275 で抜き返したら今度は 36,350 で再度抜かれた(笑) ついさっき 36,533 を出して2度目の迎撃を果たしたが…もうそろそろ限界。この人上手いわ。
css の統一は、PW64 とぐる投げの2つだけ別の css にしたが(書式が似ていたので)、一応終わった。統一と言うよりは混ざらないものを無理矢理混ぜたという感じだが、確かに今までよりは見た目の変更が楽になりそうな気がする。
ついに cyberscore に Turtle7 さんが戻ってきた。おかげでテンダーラインとサンセットリバーの1位を持ってかれてしまったけど、まあ負けているのは元々分かっていた事だから気にしない。
fearow さんに言われたように css の統一を図ってみた。とりあえず攻略以外の記事(英語除く)、WRBS (64)、1080°SS の css をまとめたが、その際見た目を変更せざるを得なかった部分がある。あとは PW64, ぐる投げ、英語ページか…面倒だな。
昨日抜かれた 1080°SS のパラダイスラインRはそれほど苦戦する事無く抜き返せた。1'18"51. 何気にここも非Rとの記録差が小さく、後半でやや乱れがあったから(非Rでの)自己ベスト更新もあり得る。ここは粉雪の上を連続で飛び跳ねると、スピード感をかなり感じられて気分が良い。着地で体勢が崩れなければ、だけど。
んで早速その2つの動画を作成したら、このキャプチャボードではステレオで録音できないのにゲームのサウンド設定でステレオを選択していたため、左にターンしている時だけ滑走中の効果音が聞こえない動画になってしまった(;´Д`) …次は気をつけよう。
BSF の Before the Eulogy は、やはり既に聴いた曲が多かったので微妙かも知れない。まあ何度も聴いてればこれも良くなるかな、Paper Wings みたいに。
1080°SS のミラーは一部を除いてやり込みが足りてないため、Svampen 氏にクリスタルラインRの記録をぶち抜かれた。…ので迎撃、1'19"95. クリスタルラインでの自己記録との差がちょうど 0.5 秒なので、頑張ればここもさらに更新できるかもしれない。ちなみに、「理不尽な現象」で紹介した謎の浮上、今回も当然悩まされた。4,5回に1度は遭遇していた気がする。
ロケットボードでエアメイクに挑戦してみたところ、どうやらギリギリで7回転は無理っぽい。ただしグラブは16回で15コンボ出せるので、リッキー以外ならロケットを使った方が高得点を出せる事になる。まあ、ロケットの記録を受け付けてくれるランキングは無いけど。
ついでにスキースクールも何回か試して 46"18 まで到達。自己ベストには程遠いけど、それなりにコツを取り戻せたと思う。やはり最初の林の手前でのジャンプが難しく、最高のものは2回くらいしか出せなかった。
と書いていたら、今度はパラダイスラインRが抜かれていた(;´Д`) ここは苦手だから対抗できるかどうか…。
Strict への変更でやや手間取ったが、これで Firefox と IE の表示の差が縮まった(と思う)。妙な部分があったら連絡下さい。
明日あたりに BOY SETS FIRE の Before the Eulogy が届くらしい。やはり過去の CD からの再録との事。しかし過去の曲で気に入ったものはあまり無いからなあ…。
明日か明後日に返信します。
ウエーブレース64のスコアアタックで、唯一動画を作っていなかったミルキーレイクをプレイ。長い間使っていた、マリオカート64に付属していたコントローラーを1ヶ月くらい前に分解して再起不能にしてしまっていたために違うコントローラーを使用したら、全然スタン&サマーとバックワードが出せない。仕方がないので以前友人が家に置きっぱなしにしていった、新品同様のコントローラーを使ったら驚くほど簡単に出せるようになった。コントローラーでこれだけプレイに影響が出るとは…。前に中古屋で見かけた64コントローラーを買っておけばよかったと後悔。(状態が良いとは限らないけど)
結果は 22,069 で見事前回の記録を破る事に成功。ただ、例の NIFTY 記録には小技1回分足りてないが。前回プレイ時と変更した点は、フリップを行う場所を中洲の奥(次区間)側にしただけ。こっちでやった方がフリップ後の処理がかなり楽で、小技を入れる余裕が生まれる。
リンク先をチェックしていたら、BOY SETS FIRE の新譜が出ているのに気づいてとりあえず購入手続きを。収録曲を見ると、過去の CD からの再録がメインっぽい。まあ、まだ聴いた事のない曲も入っているのを祈ろう。
昨日録画したスコアアタックの記録を動画にし、改めてプレイを見直してみるとやっぱり小技のミスが目立つ。Section 4 の直前でサブマリン→浮上→ジャンプ台でフリップ→サブマリンという、今回新たに導入した段取りも、最後のサブが入れられず失敗しているし。ゴール前でブレットの得点が入らなかったのは、既に SS, BW, HS を出してしまっていたので仕方がない。
WRBS スコアアタックの Aqua Maze / Expert を久しぶりにプレイ。どのコースも、本腰を入れてやらないと記録更新が不可能な域に達しているからなかなかやる気が起きず、今日もダメ元でのプレイだった。しかし今回は、難所でのミスが意外と少なかったので比較的あっさり(と言っても1時間掛かったが)66,319 を出す事ができた。
最初の難関と思われた Section 1 のサブマリンフリップは、コツをほぼ完全に把握できたので7割くらいは成功させられるようになった。一番ミスが多かったのは Section 3 か。台の中心から少しでもずれて着地してしまうと、その先にある緑リングが拾えなくなってしまう。ここは半分運任せでやるしかないかな。んで、もう一つの難所が Section 10 の、台の上にある赤リング3つゲット→台に着地→フリップという一連の流れ。ここもまっすぐ台の上に乗らないと、横からずり落ちてしまう…が、ここでのミスは今回あまり無かったのは運が良かったんだろう。
前回からの改善点は、Section 8 のラストで短いサブマリンを行ったのと、Section 9, 10 でフリップを入れた事など。S9 の場合、上手くやればフリップからサブマリンに繋げられるんだが、この記録の時は失敗に終わった。それとランディングスタントの持続によってターボメーターを稼ぐという珍しい場面が、一度のプレイで2回もあった。まあ最善でやっていればする必要の無い事だったけど、とっさの時は使えるテクニックと言えなくもない。
一つ意外な小ネタを発見。実はスタートゲートもチェックポイントの機能を有していて、これを通過せずに次のチェックポイントに行ってもクリアにならない。タイムアタックだとどうなるか、も後で試してみよう。
UIC のサーバー、ついに逝った…?
某友人のサイト。 ゲーム上手いです。 パネポンしか勝てません。
以上、fearow さんのサイトのリンク集より引用。この文章は誤りである。パネポンの他にも F-ZERO X 及びエクスパンションキットでは歯が立たないし、1080°Snowboarding も以前対戦した時の成績は互角だったはず。まあ後者はその後そこそこやり込んだので、今やったら勝ち越せると思うけど。
押入れに入っていた「電撃 NINTENDO64」の創刊号を久しぶりに読んでみた。パイロットウイングス64の開発中の写真がいくつか掲載されていて、そこには製品版には無いゲージが表示されている。スティックの倒し具合を示すのでは、との事だが、ジャンブルホッパーでこれがあったら結構便利だったかも。トリプル・ジャンプは入力具合がかなり難しいので。
どうでもいいが、一番の笑い所は「最強羽生将棋」が4ページも使って紹介されているところだな。将棋ソフトがゲーム誌でこれだけの扱いを受けるなんて事はもう2度と無いだろう。
cyberscore には friends list という機能がある。これに他の参加者を登録しておくと、ランキングを表示した時に登録した人がマークアップされるという利点があるため、日本人参加者や Mahrla さん等を登録しておいてある。また、このリストは「自分を friends list に登録をした人のリスト」も表示されるが、これを見ていたら全く面識のない人から登録されている事が発覚。なのでとりあえずこっちからも登録し返したわけだが…この人と自分には共通の参加しているゲームが何も無い。何故登録したのか聞いてみようかな。
1080°SS のブリザードラインRでタイムアタック。自ら進んでやろうと思ったわけではなく、cyberscore でいつの間にか記録が抜かれていたので対抗。記録は 1'08"43 で、元コースの記録との差は 0"17 だから、もう少しやれば抜けるかもしれない。ゴール直前で高い速度を出せるラインが見つかったのが更新の要因。
パイロットウイングス64も少々プレイして、タッチ&ゴーでグースを用い 46"04. 前回の記録はホークを使って出したものだったから、まあ更新できて当然ではある。
フォトクルーズで 52"15. 久々にやったらなかなか写真で満点が取れずに苦戦。やはり着地は進入角度さえ良ければ、多少荒っぽくても問題ないようだ。他にはサーマルフライヤーで記録更新の手応えが一応ある。が、1回のプレイで4分も掛かってしまうので繰り返すのがしんどい。
1080°SS のランバーファクトリーRでタイムアタック。1'01"36 と、元コースの記録には当然及んでいないものの、「切り株ゾーンの手前にある木の柵をジャンプで越えられる」というちょっとしたショートカットを発見できた。ジャンプするタイミングが少しシビアだけど。
パイロットウイングス64ではハンググライダーのタイムアタックに初挑戦。どうせ Mahrla さんの記録には勝てないと思って(着地が上手すぎる)敬遠していたんだが、実際にやってみたらとりあえず2つほど更新に成功。チキン・ダイブ 33"05 とベロシティスクエア 1'52"81. 着地時に 50km/h 以下にしなければいかん、というわけでもないらしい。
エキサイトバイク64は間違いなくウェーブレース ブルーストームより難しい。プロシーズンがキツ過ぎで、やっててストレスしか溜まらないから放置気味。
DOCTYPE 宣言を Transitional から Strict に変更して htm ファイルをアップしたら、テーブルの表示が自分の意図と全く違ってしまった(Strict では CSS で body 要素にフォントのサイズを指定すれば、th, td タグで囲んだ文にもそのフォントサイズが適用されるが、Transitional ではそうならない)。フリーティケットの場合、htm ファイルを UP すると冒頭部分にスクリプトが記述され、これのおかげで文書が Strict として解釈されないものと思われる。…明日直そう。
1080°SS のタイムアタックをプレイ。あまりやる気が起きなかったミラーコースを、cyberscore の成績を少しでも伸ばそうと思ってやってみたんだが、久しぶりにやってみるとやはり面白い。元コースと比較するとまだまだの記録だけど、プレイ時間の割には悪くない…と思う。しかしパラダイスラインRだけは全然ダメだった。S字部分を過ぎたあたり(鹿が出てくる所)からどういうライン取りが良いのか分からなくて困った。先に自分の動画で予習すべきだったか。
エキサイトバイク64の方はチャンピオンシップ放置でエキサイト3Dばかりやってしまった。一応 1'46"65 の動画は作ったものの、速い人は10秒以上速いからなあ…。まあ、動画なんてほとんど自己満足のために作っているようなものだから気にしない。
通販で買ったエキサイトバイク64、ようやくプレイを開始。「箱説付き」と書かれていたから買ったのに、実際に届いたらソフトのみでかなり萎えたんだが、数百円で文句言うのも情けないし面倒なので泣き寝入りをする事にした。それはさておき、このゲームは64版 1080°より難しいんじゃなかろうか。まあ 1080°の時はシルバーストームを先に経験していたからそれほど厳しいとは感じなかったのかも知れないけど、それを差し引いてもムズい気がする。ドリフトターンを上手くコントロールできず障害物にぶつかるわ、上り坂に着地して激しい減速を受けるわで、なかなか気持ちよく走れない。始めて間もないから仕方ないと言ってしまえばそれまでだが。とりあえずもっと頑張ろう。
んで、やはりこの手のゲームを遊ぶと「上手い奴はどのくらい速いのか」が気になるわけだ。cyberscore, N64HS 共にこのゲームのランキングが開かれているが、珍しく cyberscore の方が N64HS の記録を上回っている。とは言え、どちらも参加者は少ないけど。国内には現時点でランキングは存在していない模様。しかし、過去にはハイレベルなランキングがあった。Nintendo Fan's Section というサイト(閉鎖済)で一時期開催されていたもので、そこに並んでいる記録は全て N64HS, cyberscore にあるものを大きく上回っている。…日本人も捨てたもんじゃないな(笑)
以前から F-ZERO X のドリフト動画を見ると「自分でもこれだけ走れたらなぁ」と思っていたので実際に少しやってみたが、全然上手くいかない。エイトロードで20秒すら切れないのはマズイな。もっとむうむさんの動画を見て勉強しないとダメって事か。
パイロットウイングス64はジャイロコプターのアイス・ホーネットで 1'55"95 と、なかなかの記録を出せた(と思う)。別に特別な事はしなかったから、Mahrla さんが本気になってやったら抜かれるかもしれないけど。それと、彼のジャンブルホッパーレベル2、ロケットベルトのエアロ・クラッシュの記録を抜こうと少し試してみたが、失敗に終わった。特にエアロの方は絶対無理。こっちは出せて23秒台?って所なのに対し、彼は21秒台…。
1ヶ月前から動画ページにアクセス解析を仕込んである。海外のサイトに書き込む時は sage327's video room を自分のサイトとして紹介しているので、どれだけ海外からのアクセスがあるか気になったわけで。…しかし実際はアクセス自体が大して無かった(;´Д`) それでも一応見てもらえている事は分かったので良しとしよう。ちなみに解析されたくない人は java script を切りましょう。